ゲイシャ・コスメティックス

遊女たちはその仕事の道具として、あらゆる媚薬的な匂いを駆使しました。ここに並んだコスメティックスは、おもに17世紀の処方に基づき、遊女のつけていた化粧品を再現しています。その匂いがあなたの想像力を掻き立ててくれるでしょう。

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[1] 花の露 DEW OF FLOWER

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「遊女達はいばらの花の蒸留水である”花の露”という化粧水を好む。最高格の遊女が1640年頃から利用し始めて以来、中産階級などの庶民にも広がっていったようだ。購買力のない貧しい者たちは、都風俗化粧伝というお洒落本(1813年刊)を参考にしながら、やかんと湯のみで自作するほどである。」

〜オランダ出島商館長〜

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使用方法:

(1) 化粧水として:洗顔後に噴きかけると、保湿効果が高まります。

(2) 白粉押さえに:白粉の上から噴きかけると、肌の艶と輝きが増します。

原材料名:

薔薇水、丁字、白檀、竜脳

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